一戸建てに住んでて思うこと

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一戸建てに住んでて思うこと

一戸建てに住んでて思うこと 私の住まいは一戸建てです。何十年と住んでいるんですが、それでも慣れない嫌なことも多々あり、同時にマンションの友人宅へお邪魔したときに思う良さもあります。私の住まいは都会の近くにあっていわゆるベッドタウンとしていま開発が急速に進んでいます。しかし、日本全体の高齢化の影響もあって、地域住民は高齢者がかなりの割合を占めています。その土地の習慣が見についた50歳から70歳までのおばちゃんたちが繰り出す公害を知っていますか。その公害とは、人間の声による騒音です。

周りを気にしない傍若無人な態度で、住宅地の道の上で2時間くらい、立ちっぱなしで世間話を展開しておられます。喋るのはいいのですが一戸建て特に昔のタイプの家はとても音を良く通してしまうのです。マンションで感じたことは、高い階に来ますとお隣さんや上の階の人を除いて、外から人の声が筒抜けで何時間も聞こえてくることはまずありません。なお、お隣さんがそう何時間もうるさいなんてことは、普通ありえません。なぜなら、かれらマンションの一般常識を兼ね備えた住民はマンションと言うものの特長を理解して、自重しているからです。実際大人の方で大声を出す人はほとんどいません。一戸建てに住んでいると、このような不満を覚えることになりました。

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